日本vsベネズエラ戦、武藤と柴崎がゴール!! [スポーツ(サッカー)ニュース]
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日本vsベネズエラ戦、サッカー日本代表初招集の武藤・柴崎がゴール!!
2014年9月9日、アギーレJAPAN率いるサッカー日本代表とベネズエラ代表がキリンチャレンジカップにて日産スタジアムで対戦しました。
結果は、2−2の引き分けでしたが、アギーレ監督としては新たな収穫があったのではないでしょうか。
その収穫とは、代表初招集の武藤と柴崎。
前半はベネズエラのペースで引き分けのまま折り返した日本代表。
まずは、後半から途中出場した、期待の現役大学生Jリーガーの武藤選手がやってくれました!!
味方からボールを受けた武藤選手は、本田選手と岡崎選手が作ったスペースにドリブルで切り込みそのまま左足でシュート!!
これが見事に決まり、日本代表は1点を先制しました!
試合はこの後、DFの水本選手が相手FWにPKを与えてしまいます。
これをマリオ・ロンドン選手に決められ、同点に追いつかれます。
それからしばらくして、22分。
日本に待望の2点目が生まれました。
左サイドを突破した岡崎選手のクロス。
これはファーに流れてしまったように見えたが、
ここに走り込んだ選手がいました。
日本代表初招集で初出場の柴崎岳選手です
柴崎選手は猛スピードで右サイドを駆け上がり、岡崎選手のクロスを
右足であわせる難しいボレーシュートでベネズエラのゴールに叩き込みました。
スピードに乗った状態で、ボールを叩き付けながら決めたスーパーゴールでしたね!
その直後、またも日本に絶好の位置でのFKのチャンス。
新戦力の武藤選手や柴崎選手に負けじと日本代表の主将が存在感を示します。
本田選手のフリーキックはベネズエラの選手の壁の横をギリギリすりぬけ、
そのままゴールに吸い込まれるか!?
というところでしたが、
わずかにはずれゴールポストに弾かれました。
非常に惜しかった。
そして、このまま勢いに乗って追加点といきたい日本でしたが、26分。
ベネズエラ、ガブリエル・シチェロ選手の強力な無回転シュートを川島選手がファンブル(はじいて)してしまい、同点となってしまいました。
その後、日本代表、ベネズエラ共にチャンスを作りますがゴールは生まれず、
2−2の引き分けで試合は終わりました。
こちらが武藤選手、柴崎選手のゴールを含むハイライトです。
今回の試合は収穫と反省がはっきりした貴重な一戦だったと思います。
今回の失点も前回のウルグアイ戦と同じように、ミスからの失点でした。
そこについては、改善すべき課題ですね。
そして、嬉しいことに若手の2選手が強烈な存在感を示してくれました。
武藤選手と柴崎選手。
4年後のW杯で活躍出来るであろう才能をアギーレ監督や日本中に示すことができたのではないでしょうか。
柴崎選手と武藤選手をはじめ、新生日本代表の今後の活躍に期待しましょう。
そしてしっかり活躍してもらえるように、本田選手や香川選手、長友選手ら海外組の応援だけでなく、柴崎選手と武藤選手らが活躍するJリーグも観戦したり応援して盛り上げていきたいですね^^
9月5日 サッカー日本代表-ウルグアイ戦 試合時間・招集メンバーなど [スポーツ(サッカー)ニュース]
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http://web.gekisaka.jp/news/detail/?139089-139089-flより
2014年9月5日(金)に札幌ドームで行われるサッカー日本代表vsウルグアイ代表の親善試合。
キリンチャレンジ杯。
ハビエル・アギーレ監督率いるサッカー日本代表の初陣となるウルグアイ戦は一体どのような結果になるんでしょうか。
◆試合会場
北海道-札幌ドーム
◆試合日程
2014年9月5日(金)
キックオフ予定時間は19:25です。
◆地上波放送
フジテレビ系列にて全国生中継の予定。
◆招集メンバー
今回の親善試合のサッカー日本代表招集メンバー は以下の通り。
【日本代表メンバー】 ※は初招集です。
GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(浦和)
林彰洋(鳥栖)
DF
水本裕貴(広島)
長友佑都(インテル/イタリア)
森重真人(F東京)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー/ドイツ)
坂井達弥(鳥栖)※
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
松原健(新潟)※
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
細貝萌(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
田中順也(スポルティング/ポルトガル)
森岡亮太(神戸)※
扇原貴宏(C大阪)
柴崎岳(鹿島)
FW
岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
柿谷曜一朗(バーゼル/スイス)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
皆川佑介(広島)※
武藤嘉紀(FC東京)※
【ウルグアイ代表メンバー】
GK
ムスレラ(ガラタサライ)
M・シルバ(バスコ・ダ・ガマ)
DF
ゴディン(アトレティコ・マドリー)
ヒメネス(アトレティコ・マドリー)
コアテス(リヴァプール)
カセレス(ユヴェントス)
M・ペレイラ(ベンフィカ)
フシレ(ナシオナル)
A・ペレイラ(サンパウロ)
コルホ(ウニベルシダ・デ・チレ)
アギレガライ(エストゥディアンテス)
MF
アレバロ・リオス(UANLティグレス)
A・ゴンサレス(ラツィオ)
マジャダ(ダヌビオ)
ロデイロ(コリンチャンス)
C・ロドリゲス(アトレティコ・マドリー)
デ・アラスカエタ(デフェンソール)
FW
ストゥアニ(エスパニョール)
ロラン(ボルドー)
J・ロドリゲス(ペニャロール)
カバーニ(パリ・サンジェルマン)
A・エルナンデス(パレルモ)
フォルランは外れているのが個人的に残念。
一体どのような結果になるのか。
さて、9月5日、時間は19時25分からキックオフのアギーレ監督率いるサッカー日本代表の初陣ウルグアイ戦まで後少し。
待ち遠しいです!
タグ:9月5日 ウルグアイ戦
香川真司がドルトムントに復帰!気になるポジションと背番号は!? [スポーツ(サッカー)ニュース]
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http://www.bvb.jpより
2014年8月31日、マンチェスターユナイテッド所属の香川真司選手が、ドルトムントへ復帰移籍することが正式に発表されました。
気になるのはそのポジションと背番号されるのか、といったところでしょうか。
以前、香川真司選手がドルトムントに所属していた頃は背番号23でトップ下で起用されていました。
しかし、今現在背番号23番はチ・ドンウォン選手が着用しているようです。
じゃあトップ下=10番?
それも考えにくいのではないでしょうか。
ムヒタリアン選手が着用しています。
現在最も有力視されているのが、ホフマン選手が着用している背番号7。
ホフマン選手は岡崎慎司選手が所属するマインツに移籍することが決まりました。
ちょうど背番号7番が空くということになりますので、背番号7番が有力ではないかと噂されています。
(あくまで噂です。)
ポジションは恐らく、トップ下となるのではないでしょうか。
以前所属していた頃も、トップ下で起用され結果を出しています。
クロップ監督にも信頼されているので、自由に動ける縦横無尽に動き回れるトップ下で起用されるのではないかと予想している方が多いようですね。
香川真司選手の一人のファンである私も香川真司選手はトップ下が一番輝けるポジションだと思ってます。
背番号7をつけてドルトムントのトップ下でプレーして活躍する姿、早くみたいですね^^
日本から香川真司選手を応援しましょう^^
ドルトムントへ復帰の香川真司選手、サポーターに愛されすぎている [スポーツ(サッカー)ニュース]
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http://news.livedoor.com/article/image_detail/9199225/?img_id=7118609より引用
ドルトムントへの復帰が報じられた香川真司選手。
ドルトムントのサポーターからも相当愛されているようで、サポーターも相当喜んでいる様子。
なんと、サポーターの9割超が今ドルトムントに必要な選手に香川真司選手の名を挙げているとのこと。
なかには香川真司選手の移籍が噂の段階であったメディカルチェックの病院の前に集結したサポーターまでw
下の動画見てもめちゃくちゃ愛されてますねw
どんだけw
http://youtu.be/9swk6_IqdbQ
しかし、同時にそれだけ期待されているということですよね。
ドルトムントでは伝説的な存在だった香川真司選手、マンチェスターユナイテッドではいい結果を残せていないのも事実。
ろくに試合にも出させてもらえてなかったのに、復帰して熱いサポーターの期待に応えられるのかどうか。
愛されているとはいえそれは、過去の結果があってのこと。
当然ドルトムントサポーターも昔と同じようなスピーディでファンタスティックな香川真司選手のプレーを期待していることでしょうから、香川真司選手に求められているハードルは相当高いのではないかと思います。
本人も不安な部分があるかしれませんね。
しかし、信頼関係のあるクロップ監督や仲間たちと一緒にプレー出来ること、そして熱いサポーターに後押しされればきっとかつてのドルトムント時代のように華やかな結果がついてくるのではないかと思います。
日本にいる私たちもそうなるように願って、香川真司選手を応援しましょう。
がんばれ、香川真司選手!
香川真司選手ドルトムント復帰へ!伝説再びとなるか!? [スポーツ(サッカー)ニュース]
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http://www.bild.de/sport/fussball/borussia-dortmund/kagawa-rueckkehr-perfekt-37478216.bild.html より
サッカー日本代表の10番、香川真司選手がプレミアリーグ1部のマンチェスターユナイテッドからドイツ一部リーグチームのドルトムントへ復帰することが8月31日に明らかになりました。
ドルトムントと言えば、香川真司選手がマンチェスターユナイテッドに移籍する前に所属していたチームなので、復帰になりますね。
所属していた2010年から2012年ではドルトムントをリーグ優勝2連覇へ導くなど伝説的存在(言い過ぎか?)だった香川真司選手。
こちらは2011−2012年のプレー集です。
輝いてますね〜!!
その後移籍したマンチェスターユナイテッドではファーガソン監督が去就した後、思うような結果を残せてはいなかったように見えますので、ドルトムントに復帰して以前のような伝説的な存在へと返り咲くことが出来るのか、ちょっと心配です。
しかし、強い信頼関係がある指揮官クロップ監督をはじめ、ドルトムントをリーグ優勝へ導いたかつての仲間の力もあれば返り咲くのもそう遅くないのではないかと、ついつい期待しちゃいます。
またドイツで大活躍して欲しいですね!
ドルトムントはCLの出場権もありますので、CLでも大活躍して欲しい!
そしてプレミアリーグの連中を見返してほしいです!
ドルトムントの伝説的存在、香川真司選手をこれからも応援しましょう!